肺がんの可能性について PETCT画像添付あり

person60代/男性 -

父、64歳について

中国上海に在住しており、コロナになり咳が収まらずCTを撮ったところ左肺下部に腫瘍らしきものがあると言われました。当初はおよそ25mm程度とのこと。

喫煙は以前していたのですが10年以上やめております。

その後、さらに詳しい検査をするために別の病院でCT検査をしたところやはり腫瘍らしきものがあるとのことで32mmと診断されました。他の部位に転移がない場合は内視鏡手術にて腫瘍を取り除く予定だったのですが、PETCT検査を受けたところリンパ節にも転移がある可能性があるとのことで手術はできず、次の段階としては気管支鏡検査で腫瘍の一部分を採って悪性か良性かを調べるそうです。

だが気管支鏡検査は身体に負担がかかるため実施できるかどうかはまた先生との診察で決めるそうなのですが、、。

すみません。中国の医療がどのようなものか全くわからないのですが、この治療方針て正しいのでしょうか?また腫瘍マーカーは実施しておらず。

中国の先生が仰るにはこの腫瘍は3年前ほどからあったと言うのですが3年も経過しているのに32mmというのはすごく小さく感じるのですがさほど成長せずにそのままの状態でいられるものなのでしょうか?

父からPETCTの画像を転送してもらったのですが素人の私にはわからず専門家の先生方に伺いたいのですがやはり肺がんの可能性は高いでしょうか?またリンパ節や他の部位への転移も考えられますか?

本人は今一切自覚症状はなしで、咳も薬で徐々に良くなっております。

国が離れているため私には何もできず、日本との医療の違いや言葉の壁などで不安もあります。PETCTの画像を添付しますのでぜひ画像診断をお願いしたいです。よろしくお願い致します。

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