手の拘束になる状況とは?また外せるようになるには?
person70代以上/女性 -
87歳母が誤嚥性肺炎で入院しています。
入院患者の手の拘束はどういう時にするのでしょうか?
母は経鼻経管栄養を抜いてしまい手の拘束の状況になっています。
それは経鼻経管栄養ではく点滴でも抜いてしまえば必ず拘束になるものなのでしょうか?
またどうすれば手の拘束がない状況に戻れるのでしょうか?
1度管などを抜いて手の拘束になったら、その後、期間を置いてから拘束を外して試す事はしてもらえるのでしょうか?
その場合何日くらいで試してもらえるのでしょうか?
やるかどうかは病院のやり方や患者の年齢などによって試す事はしない場合もありますか?
もう1つお聞きしたいのは経鼻経管栄養はどんな風に辛いものなんでしょうか?
患者によっては耐えられないような人もいますか?
そしてそれは慣れるものでしょうか?
色々聞いてしまいましたがよろしくお願いします。
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