ヒルシュスプルング病に関して

person乳幼児/女性 -

生後30日の赤ちゃんです(女児)。
出生後13日目頃までは、一日5~7回の排便がありましたが、14日目から突然便秘がちになり、1日1回~2回の排便。その後自力での排便が困難になり、現在は綿棒浣腸をしないと出せない状況です。(特にミルクは変えていません)
小児科でヒルシュスプルング病の可能性も否定できないとのことで、今月19日に小児外科を受診します。
出生後自力で排便できていたのに、ヒルシュスプルング病ということはありえるのでしょうか?
始めから自力排便ができていないのなら分かるのですが。
また、万が一ヒルシュスプルング病だった場合、今後どのような治療が考えられますか?
手術をするとなると何歳頃に行われるのでしょうか。
成長と共に自力排便ができるようになることはありえませんか?
また、便秘を伴う病気はヒルシュスプルング病以外に考えられないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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