63歳女性。歩行の辛さで、神経内科に行きました
person60代/女性 -
63歳女性。1年前から、左足のみ、歩行時、かかとをつくと、足の裏がつかず、指先から着地し、その指先にもとても力が入っていて、とても痛く、それぞれの指が代わり番こにひょう疽になるくらいで、歩きにくくなった。ゆっくり、なんとか辛いが、歩いている感じ。整形外科に行っても、解決せず、レントゲンも、異常なく、総合病院へ行くと、神経内科に紹介され、神経内科では、足の辛さは、歩行時に限られること、家の中では、草履(鼻緒のついたもの)をはいていれば、歩けること、夜中にトイレに起きてきたときは、草履なしでも普通に歩けること、辛くても、我慢して、歩いているうち、楽に歩けることがある、等から、ジストニアなどの病気ではなく、何かのきっかけで、そのようなことになった時、脳が、それにこだわりすぎて、こうなったのではないかと言うことだった。お聞きしたいのは、このような方は、他にいらっしゃるのか。また、治った例など、あったら教えていただきたいです。また、何か、治るためにできる事はあるのか?少しでもできることがあったら教えていただきたいです。自分では何も考えないようにして歩こうとしてみたら、指が下を向いているので、つまずいて転びそうになったりしています。もし、このような症状の方が、治った例があったら、お聞かせ願いたいです。
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