アデノウイルス/咽頭結膜熱について
person乳幼児/男性 -
6歳(幼稚園年長)男児につきまして、二日前の火曜日の夜7時頃に身体の怠さを訴えてきたので検温してみたところ、39.8度の熱が出ていることが判りました。
その後37度台後半から39度台後半を行ったり来たりしており、翌朝になっても状況が変わらなかったため小児科を受診、インフルエンザとコロナは陰性だったものの、アデノウイルスが陽性でした。
先生にも喉が少し赤くなっていると指摘されましたが、本人は全く痛くないようで咳もほとんどしていません。
そして目やにや充血などの目の症状もありません。
診断は「アデノウイルスに感染している」としか言われていないのですが、息子の症状は「咽頭結膜熱(プール熱)」には当てはまらないという認識でいいのでしょうか。
幼稚園への登園可否についても「高熱がしばらく続くだろうから登園はできないだろうけど、連休明けには通えると思いますよ」とのことでした。
ただ、サイトによっては咽頭結膜熱(プール熱)以外のアデノウイルス感染症であれば、熱が下がって丸一日ほど経てば集団生活に戻って良い、と書かれているものもあり、息子が「咽頭結膜熱(プール熱)」なのか「それ以外のアデノウイルス感染症」なのかを知りたく、こちらで相談させていただきました。
熱は36度台後半から40度位です。解熱剤のみ処方されていてそれを飲むと一時的に下がりますが、時間が経つにつれて右肩上がりで熱が上がります。
症状はその熱のみです。
お忙しいところ恐縮ですが何卒ご教示いただけますよう、お願いいたします。
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