パーキンソン病と体重の関係について
person30代/女性 -
34歳女性です。9月初旬からストレスがあり2キロほど痩せました(50キロから48キロ)。それは食欲がなかったので理解出来るのですが10月から2キロほど体重が減り始め(48キロから46キロ)、ここ1ヶ月は体重を増やすために毎日暴飲暴食をしましたが全く増えません。
脳、胸腹部CT、大腸カメラ、胃カメラ、血液検査、マンモグラフィー、子宮頚がんの検査をしましたが異常ありませんでした。
しかし祖父がパーキンソン病であることを思い出し色々調べてみると、女性はパーキンソン病を発症する数年前から体重減少があると書いてありました。以下質問です。
1、これは素人の考えですが、極度のストレスを感じたことで脳のドーパミンが欠乏し、パーキンソン病を発症、そして体重減少がおきはじめた、ということはありますでしょうか。体重減少以外の症状は全身の筋肉のピクつきです。
2、若年性パーキンソン病は一部遺伝が原因と知りました。それは高齢で発症した人が家系にいると若年性パーキンソン病を発症するのか、それとも若年性パーキンソン病を発症した人が家系にいると若くしてパーキンソン病になる確率が上がるのかどちらでしょうか。
よろしくお願いします。
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