「ラツーダ減薬中にリボトリールを1日使って、31時間後に舌のジストニアを発症したこ...」の追加相談
person50代/男性 -
左太ももの筋肉の不随意運動が出て、4ヶ月。
ロラゼパムが効果があったという事で、0.5mg、3錠を1日3回に分けて服用してます。
ベンゾジアゼピンの処方に関しては主治医はあまりいい顔をしてませんが、0.5mgを1日3錠までは処方すると言ってくれました。
ベンゾジアゼピンに関しては長期投与は推奨されないと言われてますが、いずれは減薬していく予定で、かなりの時間をかけて、無くす予定にしてます。
それで、追加の質問があります。
しつこく質問をしてすみません。
8月に左太ももの不随意運動が出て、断酒用のロラゼパムの飲んだら、不随意運動が少し和らいだので、1日3回、服用することになりました。
9月に、40mgから20mgに減薬して、3日後に、用事があり、リボトリール0.5mgを服用して、31時間後に、舌が反りかえるジストニアの症状が出ました。
ジストニアの発症後、3時間後にロラゼパム0.5mgを服用したのですが、症状は治まりませんでした。
次の日からは、ロラゼパムをいつも通りのスケジュールで、0.5mgを1日3回服用しました。
舌の症状が完全になくなったのは、2週間後でした。
質問です、
1.昨日、最後のロラゼパムを服用して、16時間経ちました。ロラゼパムの半減期は12時
間なので、もし、離脱性のジストニアが遅発性であれば症状が出てると思います。
この考えで正しいでしょうか?
2.ロラゼパムは筋弛緩作用が弱く、1回の服用量が0.5mgのため、ジストニアには効
果はあまりないと考えていいでしょうか?
3.舌の症状はないのですが、最近、舌の真ん中あたりに違和感が出ることがあります。
これはジストニアとは関係ないでしょうか?
4.この違和感はジストニアの前駆症状でしょうか?
ラツーダ減薬中にリボトリールを1日使って、31時間後に舌のジストニアを発症したことで質問があります。
8月上旬に左太ももの筋肉に不随意運動がおきました。足が動いたり、震えたりはありません。
双極性障害2型で精神症状が1年以上安定してるので抗精神薬はこの際、ラツーダを切ってもいいと。
ラツーダを40mgから20mgに減薬しました。
20mgに減薬してから、3日後に、歯医者に行くことになり、足の筋肉が動いてはいけないと思って、
初めてリボトリールを0.5mg服用しました。
その翌日の昼に、舌の反転が起こりました。
ジストニアだと思います。
ジストニア症状のために、症状が出て、3日後に、ラツーダを30mgまでもどしました。結果、ラツーダを30mgに戻して、1週間後に、完全に舌の症状は消えました。
現在も減薬中で、舌が反りかえるジストニアの症状がでた、ラツーダの用量20mgです。
20mgにして、3週間が経ちました。舌のジストニアの症状は出てません。
主治医は断薬までするつもりです。
今の処方はラツーダ20mgで、1ヶ月毎に5mg減薬する予定です。
舌のジストニアの症状は離脱であるので、量を少し戻したら治ってる。だから、少量ずつ減薬すれば発症しないと言う考えです。
そこで、質問があるのですが、
舌のジストニアが出たのは、リボトリールを服用した後、31時間後に起きてます。
1、舌のジストニアが発症したのは、舌のジストニアがリボトリールに抑えられていたか
らでしょうか?(リボトリールを服用して31時間後、発症)
なお、リボトリールはジストニアが出る前の1日しか使用しておらず、現在も使用して
ないです。
2.これは偶然でしょうか?
3.現在、舌のジストニアが発症したラツーダ 20mgに薬剤の量を戻しても、発症し
てないので、離脱のジストニアとして気にしなくてもいいでしょうか?
person_outline困ったちゃんさん
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