「中学生女子てんかん薬の使用について」の追加相談
person10代/女性 -
以前相談させていただきましたが、お礼ができずにすみませんでした。
その後半年薬を変更しながら様子をみましたが、発作は減少するものの0にはならず強直間代発作が起きたりで、バルプロ酸を使用することにしました。
現在1日の総量レベチラセタム5000mgビムパット400mgバルプロ酸600mg服用です。
バルプロ酸を追加して1ヶ月半です。その間に強直間代発作1度、ミオクロニーや欠伸発作は少なくなったもののまだあります。
薬の調整というか、発作を抑え切るまでこんなに時間がかかるものなのでしょうか？最初に薬を飲み始めてから1年半です。
薬の種類を減らしていきたいと言われているのと、全寮制の高校へ進学希望してることもあり、早く薬でコントロールしたいです。
中学生女子てんかん薬の使用について
現在13歳女子。中学入学後痙攣発作を起こし、脳波検査の結果てんかんとの診断。
レベチラセタムから始まり現在はレベチラセタム1日3000mgファコンパ3mgビムパット50mg飲んでいます。
詳しく検査をした結果、欠伸、ミオクロニー、痙攣の3種類の発作がある事がわかりました。
11か月の間に痙攣発作11回、ミオクロニーや欠伸はみてわかる分は数日に一度はある感じです。
バルブロ酸が効くと聞きましたが、女子には積極的に使用しないとの事で上記の薬で調整してもらっています。ただ発作（特に痙攣）がなかなかおさまりきれていないのでバルブロ酸に切り替えた方がいいのか悩み始めました。バルブロ酸を服薬して将来体への影響や、結局数年後に切り替えなければいけない、その時にまた発作が出るかもしれないとなるとそれも不安要素になり、決めきれません。
1番はバルブロ酸を服薬しての後遺症的なものはどれくらいの事があるのかがわからず心配です。
主人はいつ発作が起きるかビクビクしながらいるよりは薬を切り替えた方がいいんじゃ？と考えているようです。
person_outlinekkさん
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