加害恐怖と暴露反応妨害法について
person20代/男性 -
強迫性障害の加害恐怖を患い、暴露反応妨害法を行っているものです。
暴露反応妨害法をする際、「確認行為をしなくても加害をする可能性はほぼないのだから大丈夫」だと言われたのですが、「ほぼ」という言葉が気になり治療に前向きになれません。
ほぼということは、少しでも可能性があるんじゃないかと不安になりますし、「実際に何も起こらなかったでしょ?」と言われても、もしかしたら報道していないだけで裏では捜査が進んでいるのでは?とか、被害者が何も言っていないだけなのでは?と不安になりもう何がなんだかよくわかりません。
このような症状の場合、暴露反応妨害法は難しいのでしょうか?
よろしくお願いします。
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