慢性前立腺炎が長引いています。
person60代/男性 -
2017年8月に腎臓結石約17ミリのレーザー破砕手術を受けたましたが、尿管内のステントを除去した際に細菌に感染して前立腺炎になってしまいました。その後も、以前より症状があったおしっこが出にくい前立腺肥大症の病状も悪化しました。ユリーフ等を処方されましたが副作用で鼻詰まりがひどく4年ほど様々な投薬による治療を受けていましたが、2021年7月に別の総合病院で過去の病歴等を伝えて、前立腺肥大症のPVP手術を受けることにしました。(手術前は60CCの大きさ、現在は20CC)尿の出は良くなりましたが、前立腺炎の症状がひどくなり、慢性前立腺炎骨盤疼痛症候群と診断されました。現在の処方はセルニルトン、デュタステリド、ロキソプロフェン、レバミピド錠、牛車腎気丸です。プラス自身の判断で竜胆瀉肝湯を取り寄せて服用しています。症状は毎日、肛門から陰茎にかけての疼痛、激痛(中々夜眠れないことも週一回ある)、過活動膀胱状態、病院での待ち時間でも椅子に座れない状態です。あと前立腺の手術部位に結石ができて3か月に一度排出されることです。毎日1万歩以上の歩行と趣味のガーデニング、ストレッチ等で凌いでいます。現在62歳、働くことができない状態です。質問は前立腺肥大症の手術を受けないほうがよかったか否かと、今後の治療法、投薬、(転院を含めて)をご教授ください。よろしくお願いします。
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