生後一ヶ月の乳児のウィルス性髄膜炎の後遺症について
person乳幼児/男性 -
生後一ヶ月くらいに発熱をし、病院で検査したところ、ウィルス性の髄膜炎で入院しました。
私自身がコロナになってしまい、子供の発熱がいつから出ていたか定かではないです。多分生後4週はギリギリ過ぎているかくらいだと思います。(子供の発熱はコロナもインフルなども陰性でした)
夜に発熱を確認し、次の日の朝に病院に行き、血液検査や尿路感染の検査をしましたが、特に異常がなく、その日は自宅に帰りました。翌日も下がらなかった為再度病院にて髄膜炎の検査をしたところ、ウィルス性の髄膜炎でした。ウィルスはヒトヘルペス6型(HHV-6)です。この時点で発熱から3日経っています。
3日間の入院を経て解熱したため退院しましたが、入院中は39度まで上がり、無呼吸が20秒ほどあったのが一回あったと報告を受けました。退院後は1回目の予防接種で発熱しました。
先生からは乳児におけるHHV-6でのウィルス性髄膜炎の症例が少ないので、後遺症があるかどうかはわからないが、今後は発達を見て行ってくださいとのことでした。
以下質問です
1. 今回の髄膜炎で後遺症がある可能性はあるのでしょうか。
2.あるとするとどういった後遺症でしょうか。(脳性麻痺や発達障害が出てくることはあるのでしょうか)
3.今後どのような事に注意すればいいでしょうか。
4. 2回目の予防接種も普通に受けて問題ないでしょうか。
宜しくお願いいたします。
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