左腎に浸潤し、結腸に接したIPMN由来の膵尾部癌の手術が終わりました。
person70代以上/男性 -
80代祖父です。3月下旬にIPMN由来の膵尾部癌と診断されました。
腫瘍はCTでは左腎臓に浸潤しており、結腸にも接していたようです。
手術は膵尾部と脾臓がセットになってるのでこれらを一緒に取り、腎臓も一部切除し、状況次第で結腸も追加切除するとの事でした。
そして昨日手術が終わり、先生から説明を受けました。
予定通り膵尾部と脾臓は一緒に取り、腎臓も一部削ったそうです。ただ、思ってたより良かったとおっしゃっていました。
もっと色々聞きたかったのですが、
病理検査に出すのですか?と質問したら
そうですね。もう宜しいですかね?と話を打ち切られてしまいました。
ここで質問なのですが、
思ったより良かったと言うのは、予想よりは進行していなかったと言う事でしょうか?
でも、予定通り腎臓を一部削っているのでかなり進行しているのではないでしょうか?
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