妊娠23週、子宮頸管35ミリ、子宮口柔らかい。早産の危険性

person30代/女性 -

いつもご相談させていただいております。
現在23週の妊婦です。
前回妊娠時、28週で子宮頸管11ミリとなり36週まで入院(リトドリン1日3回内服)、37週で帝王切開で出産しています。

本日診察時に子宮頸管35ミリだが、子宮口が柔らかくなっており開きそうと診断を受けました。押すと開いてくる状態みたいです。

お腹の張りがあり、妊娠17週頃からリトドリンを1日1-2回服用しています。

本日休職、自宅安静と指示を受けました。

・早産になる危険性はどれくらいあるのでしょうか?ネットで調べると、20から24週で子宮頸管が30ミリを切ると早産の危険性が上がるとの記載は見つけたのですが、子宮口が柔らかい状態に関しては見つけられなかったため、知りたいです。

・上の子がいるので入院は避けたいのですが、子宮頸管が何ミリになると入院になるのでしょうか。施設にもよるとは思いますが…(切迫早産の入院をさせなくなった病院もあると見ましたが、今通院している病院は入院することもあるようです)

・自宅安静で子宮頸管はどれくらい保てるのでしょうか。子宮頸管が30ミリ以上あっても、子宮口が開いてくると子宮頸管が縮むということでしょうか?

たくさん聞いて申し訳ございません。よろしくお願い致します。

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