不安症でレキサルティを飲んでかなり落ち付いたが、HSS型HSPであることがわかり生き方を教えてほしい
person50代/男性 -
いつもお世話になっております。
1か月前からのラツーダの離脱症状だとおもっていた症状は、主治医の判断では不安の表れであることがわかりました。
母の介護から逃げだかったので不安と疲れだったのだと思います。
レキサルティ0.5を昨日から飲んでいますが、どうも調子がもどってきたようです。
新しい主治医が信頼できる人だと認識できて安堵したのかもしれません。
身体症状が緩和したところ、以前からある楽しく人の輪に入りたいけどちょっとした陰口がものすごく気になり頭から離れないというのが出てきました。身体的に余裕がでたので以前の状態にもどったのだと思います。
これらの性格はHSS型HSPだと自己判断しています。ネットでいろいろ調べてみるとまさに自分のもっている性質だと感じました。
しかし、この性質を乗り越えるために嫌なことから遠ざかる生き方の位置からは抜け出したく思います。
以前は困難に正面から立ち向かっていくタイプの教えの宗教をやっていましたが、数年後に燃え尽き症候群のようになり、現在にいたります。
できれば、アスペルガーの兄のようにマイペースで多少自己中心的に、苦手な他人の言動が頭に残らないような生き方にできる方法はないでしょうか
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