カンジダ、B群溶連菌・肺炎桿菌のループ
person30代/女性 -
カンジダを発症し、カンジダの治療をすると必ずB群溶連菌を発症します(たまに肺炎桿菌も一緒に発症します)。溶連菌の治療は抗生物質のため、その後再びカンジダを発症します。
この流れを5ヶ月の間に4回繰り返しています。
カンジダ治療:オキナゾール膣錠500mg
B群溶連菌治療:ビクシリンカプセル250mg
肺炎桿菌治療:クロラムフェニコール膣錠100mg
糖尿病検査は陰性でした。
オキナゾールクリーム塗布ほか、補中益気湯を服用しています。また、体質改善を期待して免疫ケアや高麗人参のサプリメントも試しましたが、効果は見られません。これから乳酸菌のサプリメントを摂取してみようかと考えています。
生活改善は仕事を変えない限り難しいです。タオル・下着の交換、湯船には浸からず、ウォッシュレットの使用も控えています。
できることは全て試しました。
命に関わる病気ではありませんが、いつまで続くのかと思うと気が遠くなり、精神的・時間的・経済的にも本当に辛いです。
●昨日婦人科を受診したところ、カンジダ、B群溶連菌、肺炎桿菌の3つを同時に発症していました。最近はオキナゾール膣錠が1日で、そのままの形で出てきてしまうことが多く、効いているのか不安に思います(自分では挿入が難しいため、1週間効くものを処方してもらっています)。通院している婦人科に確認したところ、1日膣内にあったのであれば問題ないとのことでしたが、そうなのでしょうか。
●他の病院を受診しようかと考えているのですが、どこの婦人科に行っても同じ対処になるのでしょうか。セカンドオピニオンは不要でしょうか。
●この症状には性交や膣内射精の有無も関係しているのでしょうか。パートナーに症状はありませんが、受診は必要でしょうか。
長くなって申し訳ありません。
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