75歳 急性骨髄性白血病 今後の治療について

person70代以上/男性 -

75歳父親が2月半ばに貧血症状で受診後、骨髄異形成症候群と診断されビダーザで3クール目が終了しました。

セカンドオピニオンを受け、遺伝子異常から急性骨髄性白血病と指摘され、再検査の結果、骨髄芽球6%、未熟単球系1.1%、核型予後中間群のPS良好なAMLという結果でした。
今後、現在のビダーザを続けるか、キラサイド、アントラサイクリンなどの強い治療を行うかの選択となっています。年齢的に、負担の少ない治療で、QQRを維持する方が良いのだとは思いますが、治療ができるかもしれないという事実も家族としては捨てきれません。

先生方はどのようにお考えか、お聞かせ願あればと思います。よろしくお願いします。

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