甲状腺乳頭がんの進行について
person40代/女性 -
昨年の7月の人間ドックで甲状腺の腫れを指摘され、甲状腺のクリニック(個人)に行き、橋本病と腫瘍が2つ(左右に8ミリ、5ミリ)見つかり、経過観察と言われました。
その後11月の検査では、エコーで少し大きくなってるようにも見えるが誤差の範囲。細胞針検査もリスクがあるから、もう少し大きくなってからとの理由で、エコーのみでした。また、反回神経や気管への浸潤について質問したら、そのような、場所にないと言われました。
さらに6ヶ月後の今年5月の検査で少し大きくなってるからと
細胞針を行い、2つとも悪性(クラス5)、乳頭がんと診断され、リンパ節の腫れも見られるようなので、全摘➕放射線治療になるだろうと大学病院を紹介されました。
質問です。
CTなどの検査ができてない状況ですが、全摘➕放射線治療を提案されるのは、リスクの高い癌なのでしょうか。
また、11月に細胞針をしていれば、予後が良くなった可能性はあるのでしょうか。
すごく後悔しています
よろしくお願いします。
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