歯科の治療で遅発性ジスキネジアが発症することはあるのでしょうか?
person30代/男性 -
北海道に住んでいます。
60歳過ぎの女性が、歯の治療の後に遅発性ジスキネジアを発症したと言ってました。
この人は数年前まで、レボトミンを服用していたと言ってました。
症状は軽く、舌が動き、ただ、舌の痛みが酷いと言ってます。
ジスバルという薬で、舌の動きが収まったとは言ってます、
私は30代で、10年くらい、非定型向精神薬を服用していました。
(オランザピンを15mg)
今は完全にオランザピンをやめて、5か月がたちます。
今のところ、遅発性ジスキネジアの症状は出ていません。
それで、長期に向精神薬を服用していてやめた後、
歯科医に行って、抜歯や義歯を付けたときに、ジスキネジアを発症することがあるのでしょうか?
歯科の治療で発症するのは稀なのでしょうか?
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