大腿骨転子部骨折の予後について
person60代/男性 -
お世話になります。
大腿骨転子部骨折→γネイルによる接合術を施してから3ヶ月と3週です。
月に一度の経過観察で本日主治医の診察を受けてきました。
主治医の診断はレントゲン写真によると経過期間からすると癒合の進み具合が遅い。骨折した部分の両側の骨が壁になっているかもしれない。癒合しない場合は偽関節ということもあるが、経過観察で大丈夫、心配いらないとのことでした。
少し不安なためレントゲン写真を添付しますので、ご所見をいただけますでしょうか?
また、現在筋トレでレッグカール、ヒップアブダクション・アダクション、レッグプレスなどを行っており、主治医からはやっても大丈夫と言われてますが、あまりやらないマシンがあれば教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
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