非ステロイド系抗炎症薬が腎臓の機能を落とす確率
person40代/男性 -
非ステロイド系抗炎症薬が薬腎臓の機能を落とす確率は、1~5%くらいという結果が出ていると読みました。
アメリカでは年間7,000万件以上の処方
薬局で300億回程度販売
少なくとも年間で250万件以上の方が薬剤性腎障害を起こすと推測出来るとの事でした。
これは分かりやすく言うとどのくらい少ない、もしくは多いのかよく分かりません。
1〜5%の確率で腎機能低下するという事は、過剰に心配するほどではないのでしょうか?
整形外科から漫然とロキソニンが出されており、腎機能について聞くとそんな事例は聞いたことがないと笑われてしまいました。
関節痛などが治らず何年も毎日3錠ロキソニンを飲んでいる高齢者が大勢通っているが、全然平気だ、心配しすぎと言われました。
実際気にしすぎなんでしょうか?
回答よろしくお願いします。
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