帯状疱疹診断から６日目の不安
person60代/女性 -
6月4日に帯状疱疹と皮膚科で診断され、同日眼科も受診。以下の薬を処方されました
皮膚科
バルトレックス、カロナール、コンベック軟膏
眼科
トスフロ0.3%、ソピラックス眼軟膏3%
顔の赤みはかなり改善。ズキンズキンする痛みで２晩眠れませんでしたが、かなり改善。ただ改善のペースが鈍っていることに焦りと不安を感じています。
帯状疱疹の症状から、７２時間？以内に抗ウイルス薬を服用すべき！と繰り返し聞いています。
実は抗ウイルス薬を服用する６日前から、右頭、こめかみ、耳の後ろ等の痛みが始まっていました。ただ赤いニキビのようなものが出たのが痛み開始から5日目で、その日に大学病院の皮膚科を受診。しかし帯状疱疹と断言出来ないと言われ、総合内科でも神経痛と診断。
その翌朝、小鼻の脇に赤いものが出たので他の皮膚科に行き、6日目に帯状疱疹と診断が出た次第です。
そこで質問です
1 「赤みと水膨れが出た日が発症日」という説明から、発症日から抗ウイルス薬を服用し始めたので、極めて迅速に行動したので後遺症は出にくい。と考えられますか？
痛みだけの６日間の放置が気になります。
2 一番辛いのはズキッの痛みですが、おでこ と こめかみに現れるピリピリ感もあります。
ズキッは炎症性の痛みで、ピリピリは神経痛だと説明がありました。
抗ウイルス薬終了後ズキッが続く内は、炎症が治っていないという事でしょうか？
その間はカロナールを続ける方が良いですか？
3 総合内科医師から神経痛のデグレトールはめまいの副作用があると聞きました。
めまいが苦手なので、その薬が処方されると嫌だなと思っています。
その薬を服用することで神経痛の予後が良くなるのでしょうか？
それともその場の痛みを取るだけの対処療法なのでしょうか？
よろしくお願いいたします
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