高齢女性の盲腸がん関連の膿について

70代以上/女性 - 2024/06/20

８８歳の母が6CMの盲腸がんと診断され、鼠径部のリンパが腫れています。
ただしCT、MRI、エコーなどでは多臓器への転移は今のところありません。
腫瘍が大きくがん切除の対象ではないということで、ストーマ形成の３時間半ほどの手術のみ受けました。
入院時から盲腸がんの先に腫れがあり、なぜ腫れているかわからない、ということで手術も一か月ほど遅れ、この間２回ほど膿となりドレイン処置、抗生剤で落ち着きました。
本日医師からがん関連の膿であり、今後も再発する可能性があるので、抗生剤を続けるといわれました。　　現在東京の大学病院ですが、膿の原因とがん切除、ストーマをバイパスにするなど、他病院でオピニオンを聞く価値はありますでしょうか。
現在の医師、看護師さんは大変プロフェッショナルにしていただき感謝しておりますが、母が高齢であることから最初の会話からストーマありき、（実は入院時は生活の質のためにバイパスと言っていたが、カテーテル点滴を入れてすぐ感染し高熱、その後絶食が続き普通の点滴のみ約一か月続き、ストーマに変更された）対処的な処理のみと最初から決まっていたような印象で気になっています。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくご指導お願いいたします。