鳥肌胃炎、未分化型胃がん、印環細胞がん、スキルス胃がんについて

person30代/男性 -

2022.12 胃カメラ
若干の胃炎との診断。

2023.6 胃カメラ
胃の不調が2ヵ月くらい続き胃カメラしてもらいました。
(胃もたれ、胃痛、ゲップ、喉に食べ物が上がる感じ、早期満腹感、食欲不振などの症状)
鳥肌胃炎、一部萎縮してるとのこと。
ピロリ菌陽性、2次除菌で成功。

2023.4くらいから昨年同様の症状があります。それまで胃の調子は良かったです。

来月、胃カメラ予定ですが、鳥肌胃炎はスキルス胃がんのリスクが高いとのことで心配です。

1=スキルス胃がんに進行する前は、未分化型胃がんや印環細胞がんですか?
つまりスキルス胃がんの早期胃がんの表現は間違っていますか?

2=年1回胃カメラをやれば、スキルス胃がんに進行する前の未分化型胃がんや印環細胞がんで発見できる可能性は高いですか?
そうすれば長期生存できますか?

3=日本全人口の鳥肌胃炎の人は、把握できていないため、実際は鳥肌胃炎患者の分母がもっと多くなるので、スキルス胃がんになる確率も今の統計より下がりますか?

下手な文章で申し訳ありません。
よろしくお願いします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師