子宮内膜症の治療。主要なホルモン薬で副作用が出てしまいます。
person30代/女性 -
子宮内膜症(チョコレート嚢腫)の治療で、複数のホルモン薬を試してきました。
が、いずれも副作用がひどく出てしまっています。
・ジエノゲスト(0.5mg/1mg)
・ルナベルULD
・ヤーズ
・ヤーズフレックス
・ジェミーナ
とくにひどかったのが、抑うつ、頭痛、むくみ、倦怠感、めまいです。
(飲むのをやめると治まっていたので、副作用の可能性が高いと思っています)
生理痛はあるのですが、鎮痛剤を2日飲めば治まるため、副作用に比べたら断然マシです。
ただ、治療せずチョコレート嚢腫が進行してしまうのも怖いです。
上記以外に副作用が少なく、選択肢となる薬はないでしょうか。
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