子宮頸がん検査AGCについて

person40代/女性 -

42歳 出産回数1回

これまでの経緯
2023年11月 細胞診の結果:CIN2、AGC

2024年3月 細胞診の結果:CIN3、AGC

2024年5月 コルポ診結果:高度異形成、AGC(がん細胞は見つかっていないとのこと)
エコー検査では体癌、卵巣癌の疑いなし

2024年6月13日 円錐切除術
病理検査の結果は高度異形成のみ

ずっと検査でAGCがでていましたが、術後の病理検査の結果AGCはなく、高度異形成のみとのことでした。
担当の医師に、ずっとAGCが出ていたのにこのようなことがあるのか尋ねたところ、たまにあるとのことで病理検査をした先生とも話したそうで高度異形成の異形細胞がAGCに見えたのだろうとのことでした。
そして、断端陰性で今回の手術で治療は終了、今後は経過観察で定期的に検査をしていくことになりました。

そこで、ご相談です。
このように何度もAGCがでていたにも関わらず異形腺細胞や腺癌はなく、特に問題はなかったということは起こることなのでしょうか。
高度異形成のみで治療も終了しほっとしている気持ちはありますが、少し不安が残っています。このまま経過観察で過ごしていて大丈夫でしょうか。

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