長く続く微熱について。
person20代/男性 -
22歳男性です。
5月の下旬から37.0〜37.8程の微熱が続いています。
5月25日
夕方に突然息苦しさを感じる。37.6度の微熱。コロナは陰性。
呼吸器内科、循環器内科でレントゲン、心電図、血液検査を受けたが異常なし。
右顔が動かしにくい症状や、左肩甲骨の内側に鈍痛もあったため、脳神経内科でMRI検査を受診したが、異常なし。末梢神経障害ではないかと診断されました。
その日以降、6月中旬位まで息苦しさは続き、微熱が一日の中で上下しました。
6月中旬
息苦しさは少し改善したが、微熱の症状は継続
脚の脱力感や筋肉のピクつきの症状が起こる。
7月頭
膠原病の血液検査を行ったが、異常なし。(添付画像)
自律神経失調症の診断。ダンドスピロンクエン酸塩を処方して頂く。
また、総合病院の内科を受診したところ、内科的な異常はないと診断。
現在(7/23)
薬を飲んでいるが、以前と短時間で体温が上下(36.8〜37.8)。若干の息苦しさもそのまま。左肩甲骨の内側の鈍痛も継続。
脚の脱力感は気づいたら感じなくなった。
正直大きな病気が隠れているのではないかと不安になっています。
考えられる要因と、次に起こす行動としては何が適切か教えていただきたいです。
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