尿検査の潜血反応陽性、尿細胞診の偽陽性からの癌の確率

person70代以上/女性 -

84歳の母の事です。
現在でも介護の仕事に携わっております。高血圧、骨粗鬆症で定期的に受診中で内服薬あり。
今年の春に職場の検診で尿潜血を指摘され総合病院の泌尿器科を6月頭に受診しました。
その際の潜血反応は2+、細胞診が偽陽性となり、3か月後の九月頭に再受診となっています。
その際には私も付き添うつもりでいます。
母曰く、石はあるみたいと言ってましたがよく理解できているかは不明です。
また、
5.6年ほど前に紅茶のような色の尿で膀胱鏡検査、CTを受けましたが異常なく、どうやら腎臓に石があったようで自然に排石されたようですと言われました。
その際も症状は全くなかったとの事でした。
今回、偽陽性で次3か月後再検査というのは経過期間としては長すぎないでしょうか?
万が一癌だった場合、さらに悪化してしまいせんか?

偽陽性だった場合7割近くは癌の確率と聞きました。
やはりその通りなのでしょうか?

それを聞いて私が、ちょっとショックを受けております。
また母は今年4月に急に身体が動かず受診したところリウマチと言われ現在はプレドニンを調整しながら飲んでいます。

薬のおかげか、変わらず働いています。
高齢で、ある程度の覚悟はできていますがやはり別に暮らしており日常がどのくらい自立しているのか不安な毎日を過ごしています。
父に聞くと特に変わらないよとは言っています。
わかりにくいですが、尿検査の画像添付します。
細胞診の結果はありません。
九月の予約を待たずに早めに受診する方がよいのか、偽陽性からの癌の確率などアドバイスいただけますと幸いです.

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