肺炎が確認されないのにKL6が1200超の肺がん治療
person40代/男性 -
ステージ3b腺がんでALK陽性、現在は治療が始まるのを待っている状態です。治療前から血液検査でkl6が1200と高値が出ました。医師からは画面上では肺炎が見られている訳ではないのですが…うーん、という話でした。
そのまま、放射線治療に進むか、分子標的治療薬をつかうかという話だったのですが、他の患者さん達の例を調べてみるとそもそもKL6がこの値ではアレセンサの服用中止になってるようです。
放射線でも肺炎のリスクが最初から高まるかと思いますし、又今回数値ではアレセンサの服用もできないのでは?と不安なのですが、いかがでしょうか?
そして、この場合どんな治療がオススメですか?
治療方針がハッキリ決まらず、モヤモヤしております。どうぞ率直なご意見を賜わることができれば助かりますので宜しくお願いします
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