婦人科 異形成 レーザー蒸散術後再発 50代   

person50代/女性 -

52歳 月経あり(若干不規制だが、月1回程度あり)

毎年年一回の子宮頚がんでは陰性。10年以上継続。

2022年6月 人間ドックの子宮頚がんで突然HSILで、病院にいき、精密検査

その後病理組織検査、HPV検査など実施し、HSIL/CIN2 moderate dyplasia
HPV陽性16型と判明

2022年10月 レーザー蒸散術をうけ、陰性となる(HPV 検出なし)

三ヶ月起きに定期検査継続
(夫との性生活あり)

2023年8月 再度LSIL
2023年11月 再度LSIL HPV陽性、基準値検出せず
2024年5月 再度LSIL

主治医とは経過観察で、半年後検診予定で経過観察、現在は性生活を控えています。

しかしながら、16型を持っていたこと、再発していること、年齢を鑑み、さらなる手術など処置を施したほうがいいのではと自身は思っていますが、まだレーザーの適用外の範疇とのこと。セカンドオピニオンも主治医の承諾という、ハードル高めで悩んでいます。

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