乳がん検診で、昨年は無かった石灰化を指摘されました。

person40代/女性 -

どうか宜しくお願い致します。

乳がん検診を6年ほど毎年、マンモグラフィーとエコーを受けておりました。一昨年からの経過を記載させて頂きます。

令和4年乳がん検診
右胸 不均一高濃度 カテゴリーN1
左胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化)
総合判定→異常なし
このときは、乳腺専門医の先生に診てもら
い、大きめの綺麗な?石灰化像なので良性だよ、たまに消えることもあるよ、放置で、と言われました。

令和5年乳がん検診
右胸 乳腺散在 カテゴリーN1
左胸 乳腺散在 カテゴリーN2(石灰化)
総合判定→異常なし

令和6年乳がん検診
右胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化)
左胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化)
総合判定→異常なし

↑今年の結果で、左胸のカテゴリーNが2(石灰化)になり、乳腺も散在性から不均一高濃度に戻りました。これで異常なしとでましたが、とてもとても不安です。

このように、
1:昨年までは無かった石灰化が、新たに見つかると癌の可能性が高いですか?良性の石灰化が新たに発生することはよくあることなのでしょうか?

また、
2:乳腺が不均一高濃度へ戻るのは、癌の可能性か高くなったからでしょうか?このように散在性⇔不均一高濃度を繰り返すことはよくあることですか?

教えて下さると、本当に助かります(:_;)
不安で折れそうで、どうか宜しくお願い致します。

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