妊娠中期、ダウン症の可能性について
person30代/女性 -
お世話になります。
以下の状況で、ダウン症の可能性はそれほど気にしなくてよいものでしょうか。客観的なご意見を伺いたいです。
妊娠中期(26週)でのスクリーニング検査を受け、心臓内に白い点(EIFと呼ばれるもののようです)が見られると指摘を受けました。その際の説明では、他にも異常があればダウン症などを疑うが、今回の結果では他には何も問題がないため心配の必要なしとご説明いただきました。
ただ、過去3ヶ月分のエコー写真を見るといつも頭が大きめ、脚が短めになっています。毎回頭(BPD)が+1.0〜+1.3SD、脚(FL)が-0.5〜-1.1SD程度で推移しているようです。
頭蓋骨の大きさ、大腿骨の短さもダウン症のひとつの目安だと聞いたことがあります。
この測定値は誤差や個性が大きいとよく説明されているのを見るものの、心臓の白い点も相まってとても不安になってしまいました。
主治医の先生の言葉を信用していないわけではもちろんないのですが、普段から自分が心配性のため、安心させてくれているのではとも思ってしまい…。
客観的に見て、そこまで心配しなくてよいものでしょうか?先生方のご意見を伺わせてください。
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