「乳がん肝転移の治療について」の追加相談
person70代以上/女性 -
2020年3月左乳がんで全摘しました 5年後に肝臓転移パクリタキセルとアバスチンを4年近く投与しましたが効果がなくなり腫瘍は1カ所だったので手術し切除しましたが5ヶ月後肝臓に再発しページニオ ロゼウス静注液 キイトルーダとゲムシタビンとカルボプラチン フアルモルビシンとエンドキサン 投与してきましたがだんだんと効果がなくなり現在cea1170 ast193です 担当の先生と相談してラジオ波のセカンドオピニオンを受けたいと思いどのように探していけば良いのかわからないので教えて頂きたいのですがよろしくお願いします 担当の先生はCT画像等用意して下さいます
乳がん肝転移の治療について
2020年秋に左乳がんで部分切除をしましたが1年2ヶ月後に切除したすぐ近くに再発し、鎖骨リンパ、胸骨、背骨、肝臓に多発転移と診断されました。ホルモン療法(フェソロデックスとベージニオ)が効かず点滴治療になり、パクリタキセル(1年半)→エンハーツ(3ヶ月)から昨年11月にTS1の服用をはじめました。
現状は胸及び鎖骨リンパの腫瘍はパクリの治療でほぼ見えなくなっているような状態で、骨の病状は進んでおりませんので、骨に関する治療は行っておりません。
マーカー数値の推移はTS1の治療を始めてから
・CEA 21.6→19.3→18.2→16.6
・CA15-3 31.0→28.6→29.7→29.9 となっており、主治医の判断は効果横ばいということでした。
腫瘍の大きさはほぼ3センチ(少し大きいものもあるかもしれません)が2箇所あります。小さいものも散らばっているように見えます。
私は肝臓の腫瘍に対して直接アプローチをしたいと思っており、
転移性のものでも治療していただけるラジオ波のセカンドオピニオンを受けてみたいとも考えていますが、どのように治療を進めていけば良いのかご指南をいただきたくお願いいたします。
person_outlineぴよんさん