下駄骨折後の手術適応と荷重について
person30代/女性 -
おととい厚底靴下り坂で転倒し、第5中足骨骨折と診断されました。
転移2.9mmで手術適応ギリギリとのこと。少し様子を見て、幅が広がるようであれば手術したほうがいいと言われました。
ギプスシーネ処置後そのまま帰されそうになったので、普段の過ごし方についてこちらからお聞きしたところ「外出時は松葉杖、家の中では踵歩きで」と言われました。
徒手整復的な処置はありませんでした。
帰宅後少し踵で歩いてみましたが、まだ痛くて歩ける状態ではありません。
こちらのサイトで同症例を調べてみたところ、最初から一部荷重が許可されている方は少なく、松葉杖すら許可されていない方もお見受けしました。
以下ご質問です。
・手術適応ギリギリの状態なのに、この段階で本当に踵荷重で歩いていいのでしょうか。ズレが大きくなってしまうことはないのでしょうか。
・手術にならないために(これ以上転移しないために)整復や超音波治療など、今の段階でできることはないでしょうか。もしくは思い切って手術してしまったほうが予後がよいのでしょうか。
医師の対応に少々不信感があるため、整形外科を変えることも検討しています。
整形外科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。