去勢抵抗性前立腺がんと診断ですが投薬に疑問
person70代以上/男性 -
72歳で2021年前立腺がんと診断されホルモン療法で治療しています。
治療当初は肺転移が認められましたが、ホルモン療法にて消滅。
約3年後PSAが徐々に上がり始めましたが、骨転移もなく骨盤リンパ節転移もないため陽子線治療を希望しました。
しかしイクスタンジを処方され、服用しましたが食欲不振や倦怠感等の副作用が酷く医師に申出したが、休みながらの服用を指示されました。PSAは0.01に低下。
約4ヶ月服用後、心房細動と思われる発作が起きイクスタンジは休止となりました。
循環器科にて検査、約2週間後心房細動の診断が確定。
2ヶ月後を目処にカテーテルアブレーションを実施する方向になりました。
イクスタンジ休止から約3週間、心房細動診断直後にザイティガを処方されました。
ザイティガ服用後は2〜3時間ベッドで休まなければならない状況です。
心房細動の治療もまだなのに、心不全の副作用のあるザイティガの処方は正しいのか疑問です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。