チョコレート嚢胞 手術適応か

person40代/女性 -

42才、3月から定期的に強い腹痛がし始めて7月には鎮痛剤も効かなくなり、消化器内科を受診したところ腹部エコーで、右卵巣が6.6センチになっていることがわかりました。
夜中寝ていると右下腹部と腰が痛くなってくるため、それは卵巣?卵管?が少し捻れているのではないかと言われました。熱感のある腰痛もあるため癒着もあると思います。一度痛み出すと痛みが強くなり動けないほどになります。

その後、総合病院の婦人科でMRIを撮り、右のチョコレート嚢胞の診断でした。
捻れや癒着による診断は同じ病院の医師でも様々でしたが、基本的には手術はしないで、ホルモン治療を続けるのが当院の方針だと言われました。
ホルモン治療で殆どの人は痛みがなくなると言われましたが、レルミナを飲んで3週間になり、飲む前と同様に酷く痛む時があります。嚢胞の破裂はしていないそうですが。
ネット等で調べると40代以降は嚢胞が6センチ以上の場合、手術を推奨している病院が多い気がします。ホルモン療法でも嚢胞が縮小するかはわからないと聞きました。

何ヶ月ほどホルモン治療し、嚢胞の大きさに変化がなければ手術するのが妥当でしょうか?
もし嚢胞が縮小すれば、その方が手術がしやすいのでしょうか?
右卵巣を取るなら右卵管も取ればよいでしょうか?
この年齢や嚢胞の大きさなどによる手術のデメリットはありますか?

アドバイスいただけましたら幸いです。

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