86歳父 人工透析2年心筋梗塞発症で入院 死期が近いサイン
person70代以上/男性 -
満87歳父です。人工透析を始めて10月で2年。1週間前に救急搬送されました。
8月初旬くらいに起きていた心筋梗塞があり、すでに2週間も経っていること、年齢、健康状態から、余命三ヶ月(急変する可能性有)もう治療よりも痛みを抑えて安静に過ごす。ということで相談をさせて頂きました。
すぐにありがたいアドバイスを頂き、日曜日に帰国しました。
父に会えた最初の2日間は、それでも良かったのですが、偶然お会いしたお医者様から、入院当初は回復を待ってリハビリくらいまで考えていたが、体力がないなど状況が悪化していることから、穏やかな最後を過ごすお手伝いとなっていること。確かに薬も人工呼吸も点滴もしていません。
ショックでしたが。。。今日病院に行ってみると、最初はまだ話が多少通じたものの、あとは何か幻影を見ている様で、ああ!魚がある。あれはヒラメ、スズキ などと言ったり、乗り物に乗っている様で、危ない、危ない そんな狭いところは入れないよ!などとずっと幻想を見ています。
時にふっとこちらを見てにっこりしたり、話しかけに一応ちゃんと父らしい答えがあったり。
息も口呼吸で浅くハフハフとしていました。
5時になり帰らなければならなかったのですが、もしかしてこれはもう、父は 今日、明日程度の短い期間で旅立ってしまう状態なのでしょうか。
また看護婦さんが父のボードのサービス内容のカードを食事 セッティング 見守り と言うものに変更しました。セッティング は病院の患者に対しての何かの意味があるのでしょうか。気になりました。
アドバイスの程、何卒宜しくお願い致します。
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