妊娠に気付かず、全身麻酔での抜歯
person30代/女性 -
妊娠に気付かず、妊娠初期において、全身麻酔による親知らずの抜歯(4本)を行いました。
時系列を説明しますと、
7月21日 ピル(フリウェル)服用を中止
7月24日 生理開始
8月12.19.20.21日 性行為
8月29日 入院開始
8月30日 全身麻酔で抜歯
9月7日 妊娠検査薬で陽性
痛み止めの服薬を中止
です。
入院直前から、微熱や倦怠感、喉の痛みがあり風邪かと思い、抗生物質を服用していました。
入院、手術、術後においても、抗生物質や痛み止めを継続的に服用していました。
薬については、自宅で飲んでいたもので痛み止めロキソプロフェンナトリウム錠60mg、抗生物質トスフロキサシントシル酸塩錠150mg(サワイ)、セフジトレン ピボキシル錠100mg「ok」です。
入院中は、セフメタゾン静注用1g、ビーフリード輸液500mlと上記ロキソプロフェンを使用していました。
全身麻酔は、「マスクを当てて酸素を吸いながら点滴から麻酔薬を入れる」との説明があるので、笑気麻酔ではないと思います。
妊娠4、5週付近で手術を行なっていると考えられ、胎児の奇形、障害児等へのおそれが非常に心配です
翌週産婦人科を受診する予定ですが、中絶を検討すべきか等、不安でたまらなく、質問させていただきました。
またこれから、少しでも状況が好転するようできることがあれば教えてください。
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