緑内障の急性発作の予防のために虹彩レーザー切開手術をと言われました

person50代/男性 -

50代後半です。隅角がもともと狭く、緑内障の急性発作の可能性が30%あるということで、虹彩レーザー切開手術を受けるように言われました。緑内障の急性発作の可能性が20%以上の人には勧めているとのこと。今回の検診のときに、初めて言われ、戸惑っています。
左眼が生まれつきの遠視・乱視(視力は0.1以下)のため、ずっと1年に1回程度はアイドックなどの形で検査などを受けてきました。眼圧が高いと言われたことはありません。2年前に左眼が緑内障の症状が出る可能性があるし、右眼しかないのだから、定期で検査しましょうと言われ、半年に1回の定期検査となりました。前々回の検査の際、左眼の隅角が狭いのが気になるので、3ヶ月に1回のスパンに変更。前回は、特に変わっていない。そして、今回、前回のデータをもとに虹彩レーザー切開手術を両眼とも来月受けましょうと言われました。(注:今回はわりと簡単な検査のみだし、直近3回の担当医がすべて違っていることも戸惑いの要因なのですが・・・)
そこで、質問です。虹彩レーザー切開手術というのは割と多く行われるものなのでしょうか?特にほぼ右眼だけで生活しているので、右眼に何かがあったときには、すごいダメージになってしまいます。ちょっと、ネットで調べた水疱性角膜症も気になっています。レーザー切開という言葉の響きが不気味でしかありません。私のようなケースであれば、最後の担当医が言ったように、両眼とも虹彩レーザー切開手術をするのがベストなのでしょうか? よろしくお願いします。

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