アデノイド肥大について

乳幼児/男性 - 2024/09/16

4歳息子が再度イビキをかきはじめました。

2歳8ヶ月頃イビキをかきはじめ、徐々にひどくなったため耳鼻科受診しアデノイド肥大を指摘されました。
2歳11ヶ月に総合病院でX線撮影し、やはりイビキがひどいのと睡眠時無呼吸もあるため2ヶ月後にアデノイド摘出手術となりました。
ですが徐々にイビキは小さくなり、手術2週間前にイビキをかかなくなったため、再度X線撮影をしたところ少し縮小していたため経過観察となりました。
それからも風邪や発熱の度にイビキはありますが、10日程度でおさまります。

ですが9月6日に鼻水が出始め風邪かなぁと思っていましたが、いつもと様子が違い、鼻水がおさまってからも鼻声・口呼吸・イビキがかなりひどいままです。
鼻水はつまっていません。
オロパタジン、プランルカストの服薬とモメタゾン点鼻薬をしていますが変化無しです。
風邪などで炎症しての腫れでなく、再び常時アデノイドが肥大してしまったのか不安です。

そこで質問なのですが、
1.調べるとアデノイド肥大は3～6歳がピークとあります。3歳前後に肥大がおさまり縮小していますが、再び肥大の可能性はあるのか(現在4歳４ヶ月です)

2.かかるウイルス・細菌によってアデノイドの腫れに違いはあるのか(例えばRSウイルスにかかるとアデノイドは肥大しやすい等)

長くなりましたが、ご回答よろしくお願いいたします。