血からのHIVや肝炎の感染と強迫性障害について
person40代/女性 -
先日職場にレンタルする機械が届き、開封した際に数か所明らかに血液のようなものが付着していることに気づきました。数センチの大きさのものが数か所あることに気づいたのですが、血液に気づき動揺してしまい、その場から離れてしまったので、私が気づかなかっただけで、他にも血液がついていた箇所があったかもしれません。
その機械は、職場で本日から使用することになっています。他の同僚は、おそらく血液をそんなに気にせずに、その機械を使用して都度手を洗ったりはしないと思います。
ついては、以下についてお教えください。
1.強迫性障害を患っており、疾病恐怖でHIVや肝炎が怖く、血液に対してとても敏感になっています。
同僚は血液に触れても手を洗わないと思うので、文具やパソコン、電話等共有することに恐怖を感じてしまいます。会社のあらゆるところに血液がついている気がして、会社に行くことをためらってしまいます。
通常の感覚だと、今回のことは気にせずに通常通り会社に行けるのでしょうか。
ドアノブや、共有する電話やパソコンを介して体や服に血液がついてしまう感覚があり、恐怖を感じてしまうのですが、これは強迫性障害のため感じる感覚なのでしょうか。
2.今回の状況で会社に行き、血液が体やカバン、服などについてしまい、そのまま家に帰宅した場合、家に肝炎やHIVのウィルスを持ち込んでしまい、自分や家族化がHIVや肝炎に感染してしまう可能性はあるでしょうか。子供はまだ小さいので、床に転がって遊んだり、手づかみでご飯を食べることもあります。また、私が子どもの世話や料理を主に行うため、不安です。
以上、よろしくお願いします。
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