本態性血小板血症の妊活について
person40代/男性 -
48歳男性で、数ヶ月前から服薬をしています。
血小板は100を超えたことはなく、痣が出来やすくなったため通院して服薬が始まりました。
初めはアグリリンが処方されましたが、働けないほど強い副作用がありすぐにハイドレアに変更になりました。
年齢が48歳なので、確認もなく処方されましたが妻が若いため妊活を希望していました。
このままハイドレアを飲み続けることになると妊活は諦めなければいけないと薬の説明書を読んで知りました。
次回の通院で主治医にも相談してみるつもりですが、本態性血小板血症の場合、妊活は諦めるしかないのでしょうか。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。