インプラント時の骨造成について
person60代/女性 -
61才女性です。
11月9日に上顎の左3番の骨造成後インプラント体を埋め込み隙間に人工骨を補填して歯肉を縫合しました。抗生剤(セフゾン)痛み止め(ロキソニン)うがい薬(アズノール)の処方がありました。当日は痛みロキソニンを飲み、少量の出血があり食事は、スープ、ヨーグルト、プリンなどほぼ飲み込んでいました。土曜日に受診し消毒後「傷はキレイ」と言う事でし。左の顔はやや腫れていました。日曜日に朝起きたら、唇に乾燥した血液が少し付着していました。腫れはやや増強してました。痛みは歯より頭痛が酷く肩こりもありロキソニンをのみました。食事は湯豆腐、うどん、ゼリー、ヨーグルトなど同じ様にほぼ飲み込んでました。うがい、歯磨き等は指導あったどうりにしています。鏡で見たら正面の歯茎に白く人工骨が付着に気がつき今まで以上に注意していました。本日腫れも、痛みもほぼなく受診し消毒しました。その時に、人工骨のこばれている事は主治医に報告しています。「バラバラこぼれる事はないし、場合によったら再度縫合するかも」と「引き続き食事、うがい、歯磨きに気をつけるようにと」帰って鏡で見たら朝はなかった場所(インプラント対を埋め込んでる歯と歯の間)に白く人工的はが付着していました。ご相談内容は次の事です。1.人工骨が傷口からこぼれると言う事は糸が切れたと言う事ですか?2.このままにしておいたら人工骨が少なく上手くインプラント体が装着できないのではないか? 3.抗生剤(セフゾン)を次回の受診日まで飲んで大丈夫でしょうか?(8日から15日まで)主治医はジスロマックに変更したいのですが、私が薬疹が出たためにのめません。4.縫合糸は黒いナイロン糸です。切れやすいのでしょうか?元々噛み合わせもかなり悪く普段になり傷がひらくのでしょうか?長くなりましたが宜しくお願いします。
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