特質性間質性肺繊維症の抗繊維化薬について
person60代/男性 -
治療のために某私立病院の呼吸器科に通院しています。
2008年に肺の繊維化を発見して以来、繊維化が緩徐に進行していました。
昨年B型リンパ腫になり抗がん剤治療を受け先ずは寛解しましたが、肺の繊維化が進んでしまい、呼吸機能がFvc60%まで落ちてしまいました。
そこで呼吸器科に通うことになり、抗繊維化薬を処方していただくことになりました。
オフェブとピレスパという2種類ですが、オフェブはB型リンパ腫の再発の危険性があるので、ピレスパの一択ということになりました。
このオフェブがB型リンパ腫の再発の危険性があるという部分が腑に落ちません。
お詳しい先生いらっしゃいましたら、ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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