大腿骨骨折 抜釘後のパフォーマンス低下
person50代/男性 -
2017年1月にロードレース自転車で転倒し、右 大腿骨転子下を骨折し、金属を入れて接合をしました。すぐにトライアスロンのレースに復帰でき、パフォーマンスもそれほど落ちませんでした。その年の12月に抜釘の手術をしたのち、2018年の3月にはマラソン、その後、トライアスロンレースにも復帰することができましたが、足があがらない、俊敏性がない、神経が通っていないのではないかと思うほど力が入らない、柔軟性の欠如などと戦い続けております。痛みはないため整形外科では相手にされず、自費で理学療法士にリハビリしてもらっています。全く改善せず、逆に年齢もあるのかもしれませんが、パフォーマンスが落ち続けています。このまま続けていても意味がないのではないかと思い続けているのと、本当に外科的なアプローチで改善することができないのか紋々としております。
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