点眼処方薬の用法について

30代/男性 - 2024/12/08

こんにちは。
現在、眼科に通っています。
眼科の既往歴は、原発開放隅角緑内障、アレルギー性結膜炎、ドライアイです。
眼科からの処方薬は、眼圧降下目的で「エイベリスミニ点眼」を１日１回就寝前に、アレルギー性結膜炎として「ゼペリン点眼」１日４回、フルオロメトロン0.02%（かゆみが強いときのみ）、ドライアイして「ヒアルロン酸点眼液」と「ジクアス点眼液（ＬＸではない）」を点眼しています。
今回のご質問は、ドライアイ点眼液についてです。
先日、仕事の都合でかかりつけではない別の眼科を受診しました。
今までは、ヒアルロン酸点眼液もジクアス点眼液も両方点眼していました。
その眼科を受診した際に眼科医から、「1dayのソフトコンタクト利用時はジクアス点眼１剤で十分ですよ。両方点眼する必要性はないですよ。ソフトコンタクトを外した時は、ヒアルロン酸のみでよいですよ」とアドバイスを頂きました。
今までのように２剤点眼より、１剤のみの方が効果的でよいでしょうか？
また、別件になりますが、アレルギー性結膜炎の点眼として、かかりつけ医はコンタクト利用のためゼペリン点眼を処方してくださっていますが、先日の眼科の先生はアレジオン点眼（ＬＸでない）を複数回で点眼しても効果は一緒だし、むしろ充血やかゆみもゼペリンより強く押させてくれるので、ステロイドも必要なくなってよいと思うとアドバイスがありました。ゼペリンで調子がよいなら、アレジオンに変更してもよいのではないか。とのことでした。
実際、先生方としてどうでしょうか？
アレジオンの方が良いでしょうか？

大変ご多忙かと思いますが、アドバイス頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。