慢性過敏性肺炎 可能性
person30代/女性 -
2020年の秋から季節に関係なくふとした喉の乾燥程度から咳が出て2〜3ヶ月止まらない。という症状が年に2回ほど繰り返すようになりました。夏や冬が多い気がします。
2020年と2021年にはあまりに気になるためにレントゲンやCTまで撮ってもらいましたが異常は何もなくただの肺炎すら起こしていないという結果でした。
それから現在に至るまでにもちょっとした風邪で咳が長引くということが繰り返しあり、その度にレントゲンを撮ってもらうも異常なし。(2021年以降は被曝が怖くてCTは撮っていません)
ただ最近、これらの経過は慢性過敏性肺炎なのではと不安になり質問させて頂きました。
気になった原因はエアコンのカビと長年寝具を洗っていなかった、3年ほど勤めている職場が古い木造家屋という点です。同居家族や職場の同僚には特に症状の出ている者はいません。
1ヶ月ほど前に、微熱と風邪気味になり咳だけが残ったため呼吸器内科に受診した際はレントゲンも聴診も異常がありませんでした。
今現在は症状はないのですが1週間前、全く別の症状で検査した血液検査で白血球が8100と少し多くそこでまた炎症なのでは?と心配なってしまいました。(CRPは0.02)分画には異常がないと医師には言われました。
以上の点から現在、潜在的な慢性過敏性肺炎になりつつある可能性はありますでしょうか?症状がなにも出ていない期間もあるのですがそれは大丈夫という認識でもいいのでしょうか?
前段階でもレントゲンには写るのものなのでしょうか?それとも被曝を承知でCTを撮らないと安心材料にはならないでしょうか?
心配なこともあり体重も減少しつつありそれも慢性過敏性肺炎の症状と重なり不安です。労作時の呼吸困難や息切れは自覚としてはないように思います。
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