パーキンソン病と診断され2年、身長153センチの母が43キロから先週35キロに減少。命の危険は?
person50代/女性 -
親が老々介護で2年経過。介護者が、被介護者を世話しているが、被介護者の体重は34.9キロと判明。救急車を呼ぶべきか非常に悩むも、介護者曰く「食べてる」「時々歩く」と現状に危機感なし。次回の診察は来年1月を予定。被介護者は介護1で、1年前より引きこもり、将来に悲観し死にたがっている。鬱の可能性あるも、現在のかかりつけ医は、精神科が自病院にあるにもかかわらず、よそで診てもらえ、という。加えてレビー小体型認知症の可能性を家族は疑っており、主治医の誤診の可能性もあり。
介護体制や病院など、多くの箇所に不具合があり、何から着手して支援したらいいか。また緊急性はどれくらいか。病院、行政、地域包括支援センター、各種に相談しても、出口が見つからない。杉並地域で見られる病院はないか?
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