角膜内皮細胞が減少している中でのICL
person30代/女性 -
現在強度近視(13程度)で乱視も強いです。
眼鏡も合わず、コンタクトレンズも合うものがなく、重たい見えづらいメガネ、夜見えづらいコンタクトでの子育てにも支障が出てきたのでICLを検討し適応検査に行ったところ
角膜内皮細胞が右2100左が2300程度で基準を満たしておらず不適応になりました。
他の病院に相談したところ行ってくれる病院もあるようで、現在もICLを検討しています。
しかし、白内障になったときの細胞の減少などにより手術ができなくなったり角膜移植をまち、失明してしまうリスクもあるので怖くなってしまいました。
ただ、このままメガネだけで生活するのは頭痛などもあり厳しいのでコンタクトを使用していく他ないと思っています。
長期間コンタクトを使用したことでの細胞減少なのであれば、手術で少し減少してしまったとしても手術をしたほうが減少を食い止められるのではないかと考えているのですが、間違っていますか?
ICLではどのくらいの細胞が減ってしまうのでしょうか。また、今後年齢によってどのくらい減少してしまうのでしょうか。
将来、白内障などの手術ができるくらいには残りますか?
まとまりがなくすみません。
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