インフルエンザ中(治りかけ)の蕁麻疹について

person30代/男性 -

32歳の男性です。
本質問投稿時点でインフルエンザ発症(同日中に治療開始)から5日経過しております。
インフルエンザの症状としては発熱と鼻炎のみで、発症後すぐにイナビルを摂取したことで2日後に平熱まで回復しており、鼻炎も「トラネキサム酸の服用」と「市販で購入したステロイド鼻炎スプレーの使用」で4日経過時点にはほぼほぼ収まりました。
少し左耳の耳管狭窄症が残ってましたが、このまますんなり回復すると思っていたところ、5日の朝方に首・腕・胴・足のいたるところに蕁麻疹が発症しました。
とりあえずムヒを塗ったところ、昼過ぎ~夕方は落ち着いてましたが、夜に同じ場所+別の場所に再度蕁麻疹が発症しました。発症時は強い痒みがあります。

幼少期から直近の感染時(一昨年)まで、インフルエンザ発症→蕁麻疹発症に至ったことがなく、ネットで調べてもハッキリしたことがわからず、インフルエンザと蕁麻疹の関連性が分かりません・・・
インフルエンザウイルスが要因なのか、初めて摂取したイナビルやステロイド鼻炎スプレーが要因なのか、自身が把握していないアレルギー物質を摂取してしまったのか(8年前のアレルギー検査では花粉※ハルガヤ・カモガヤ等のみ)わからず、どう病院へ相談したらよいかもわかりません。(インフル検査・診察した耳鼻咽喉科なのか、どこかの内科なのか。どこかの皮膚科なのか)

つきましては標記の通り、『インフルエンザ中(治りかけ)の蕁麻疹』について発症ケース等をご存じでしたらご教示願います。

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