滲出性中耳炎での飛行機搭乗について

乳幼児/男性 - 2024/12/26

1歳10ヶ月の子供が、今晩飛行機に乗る予定(国際線9時間、帰省目的)ですが、数日前から鼻水鼻詰まりがあるため、耳鼻科で診てもらったところ、急性中耳炎ではないが、滲出性中耳炎になり少し水が溜まっているとのことでした。飛行機に乗ると、耳が痛くなり航空性中耳炎になる可能性はあるものの、飛行機に乗ること自体は禁止されませんでした。その際聞きそびれたことがあるので教えてください。
1 ネットで色々調べると怖いことも書いてあるので不安になってきましたが、皆さんも飛行機搭乗は可能と思われますか。
2 痛みが強いようであれば(耳を触って泣く)現地の病院を受診するよう言われ、そのつもりですが、航空性中耳炎になってしまった場合、程度によると思いますが、どのような治療になるのでしょうか。
3 また、航空性中耳炎になったことにより聴力低下や難聴等の後遺症が残ってしまうこともあるのでしょうか。現地で受診し適切な治療を受ければ後遺症の心配はないでしょうか。
4 特に着陸時の気圧変化による痛みが強いとの理解ですが、それに備え、着陸体制に入る前に痛み止めを飲んだ方が良いでしょうか。または、痛がったら飲み、病院に行くまで痛みを和らげる目的で飲ませた方が良いでしょうか。

よろしくお願いします。